虫取りの帽子は、頭に合うサイズで、下を向いたときにも虫や足元が見えるものから選びます。その上で、首の後ろまで覆いたいならカバー付き、身軽にかぶりたいならカバーなしのハットがおすすめです。
機能が合ったら、色を選ぶのは子どもの番です。「今日はこの帽子で探しに行こう」と、自分の道具を持つ楽しみにもつながります。
虫取り帽子2つの違い
表は横にスクロールできます。キーボードでは表を選んで左右キーで移動できます。
| 帽子 | 首回りと調整 | こんな使い方に |
|---|---|---|
| THE NORTH FACE ホライズンハット NNJ02520 | 首カバーなし。頭回りの調整、着脱式あごひも、通気口 | 公園の散歩や虫探しに、さっとかぶる帽子を選ぶ |
| THE NORTH FACE サンシールドハット NNJ02521 | フックで外せる首カバー。頭回りの調整と着脱式あごひも | 首の後ろの日差しも覆い、カバーを付け外しして使う |
帽子に加えて、日陰で休む時間と飲み物も用意します。かぶり心地は、実際に頭を動かすと比べられます。
カバーなしでかぶるなら、ホライズンハット
NNJ02520は、フロントに通気口があり、頭回りをゴムのコードで調整できる子ども用ハットです。あごひもは取り外せる作りです。毎日の外遊びから虫取りまで、同じ帽子を使いたい家庭におすすめです。
首を覆う布は付かないので、首の後ろまでカバーしたい場合は次のサンシールドハットと比べてください。
サイズは年齢より頭囲で選びます。購入者レビューには、5歳の子に選んだKLが少し大きかったという声もあります。コードで調整できる幅には限りがあるので、頭囲を測ってから選びましょう。
首カバーを着脱するなら、サンシールドハット
NNJ02521は、首の後ろを覆うサンシールドをフックで取り外せる型です。頭部とカバーの一部にメッシュを使い、頭回りも調整できます。
日なたが続く場所ではカバーを付け、外した方が着心地のよい場面では取り外す、という使い方ができます。カバーが首に触れる感じや、振り向いたときの動きも子どもと確かめてみましょう。
こちらはカバーの着脱・収納もひと手間増えます。子どもがフックを扱えるか、外したカバーをなくさずしまえるかまで想像すると、自分たちに合う方を選びやすくなります。
年齢より頭囲を測って、かぶってみよう

頭の周りを一周測る
メジャーを額から耳の上、後頭部へ回し、帽子をかぶる位置の周囲を測ります。きつく引っ張らず、測った頭囲を商品の適合サイズと比べます。メーカーや型番でサイズが違うため、頼りになるのは「いつもMだから」より、測った頭囲です。
下を向く・振り向く・しゃがむ
店頭や家でかぶったら、子どもに試してもらう動きは次の三つです。
- 下を向く。 草の小さな虫を見るつもりで、つばが目を覆わないか見る。
- 左右へ振り向く。 親が呼びかけ、帽子だけがずれないか確かめる。
- しゃがんで立つ。 額がきつくないか、後ろへずれないかを聞く。
「目の前が見えにくい」「ここがきつい」と言えたら、合う帽子を探す手がかりです。好みの色を変える前に、サイズや調整位置を比べてみてください。
好きな色と首カバーで選ぶ、子どもの帽子
カバーなしのホライズンハットと、着脱できるサンシールドハットを比較。頭囲に合うサイズから選びます。
おすすめの理由: 頭回りを調整でき、通気口と着脱式あごひもがある子ども用ハット。好きな色で外遊びへ出かけたい子におすすめです。
選ぶときに見る所: 首カバーは付かない型です。年齢ではなく頭囲で選び、かぶって下を向いたときの見え方も試しましょう。
おすすめの理由: 首の後ろを覆うカバーをフックで着脱できるハット。日なたと木陰に合わせて使い分けたい家庭へ。
選ぶときに見る所: カバーの着脱と収納も必要です。首元の触り心地、つばの視界、頭囲と各色サイズの在庫を確認。
あごひもと首カバーの使い方
あごひもは風で帽子が飛びにくくなる便利な部分ですが、長く垂らしたままにせず、付属の調整具と説明に沿って使います。遊具で遊ぶ場面では、ひも付き帽子を外します。引っ掛かりを避けるためです。
紹介した2モデルは、一定の力が加わるとあごひもが本体から外れる仕様です。外れないよう別のひもで縛り直すと、その仕組みを変えてしまうので避けます。
首カバーを外したら、使うときにすぐ見つかる場所へしまいます。休憩のときに親子で帽子を整え、水分をとってから次の木や花を見に行きましょう。
おすすめ商品 · 水筒
マイクラ柄を持って虫取りへ。580mlの保冷専用ボトルで、ワンプッシュ開閉とロック付き。出発前に、お子さんと開け閉めを試してみましょう。
ボタンを押して開ける、ロックリング付きの水筒。直飲みとコップを選べます。お子さんがロックを外し、閉め直せるかを出発前に試しましょう。直飲みは冷たい飲み物用です。
自分の帽子で、また同じ場所へ
子どもが帽子を自分でかぶり、つばやひもの位置を直せるようになると、出かける準備にも自分の出番ができます。色を選んだときの話や、初めてその帽子で見つけた虫も、一緒に写真を見返す話題になります。
帰って帽子を置くときに、「次はあの花のところへ行こうか」と誘ってみてください。お気に入りの帽子を手に取ることが、次の虫探しの合図になれば楽しそうです。
帽子が決まったら、夏の虫取りの服装で、上から下までの組み合わせも確かめてみましょう。
子どもの虫取り帽子でよくある質問
首カバー付きは必須ですか?
必須ではありません。首の後ろの日差しを覆いたいときに便利ですが、触り心地や着脱の手間もあります。カバーなしと着脱式を比べて、子どもが気持ちよくかぶれる方に決められます。
大きめを買って、あごひもで留めてもよいですか?
ひもは頭回りのサイズを合わせる代わりにはなりません。つばが目に落ちたり、振り向いたときにずれたりするなら、頭囲と調整幅を見直してください。
ハットとキャップはどう違いますか?
ハットは頭の周りにつばがあり、キャップは主に前側につばがあります。首の後ろを覆う範囲は型によって違うので、日差しの当たり方と視界を見て選びます。キャップが好きな子は、その好みも含めて相談してよいでしょう。






