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子どものマダニ対策草むらで遊ぶ服装と帰宅後

玄関で母が子どもの髪や耳の周りを確認し、父が見守るイラストPR記載も含みます。

草むらで遊ぶ日は、長袖・長ズボンで肌を覆い、足元の隙間を減らします。出発前に一度しゃがんで、腰や足首が出ないかを確認。帰宅後は着替えとお風呂で体を見て、食い付いたマダニは自分で抜かず皮膚科などへ。

子どものマダニ対策は、長袖・長ズボンで肌を覆い、草に触れる足元の隙間を減らすことから始めます。マダニが表示対象の虫よけも組み合わせ、帰宅後は着替えと入浴の時に体を確認します。

バッタを見つけてしゃがむ、網を構えて腕を伸ばす。そんな動きをしても裾が大きくずれない服を選ぶと、草のそばで遊ぶ支度を整えやすくなります。

草むらへ行く前に、袖・裾・足首を合わせる

マダニは山奥だけでなく、民家の裏山、畑やあぜ道などにもいます。長袖と長ズボンを着たら、立った姿だけでなく、子どもに一度しゃがんでもらいましょう。

シャツの裾はズボンの中へ入れ、山林に入る時はズボンの裾に靴下をかぶせる。腰と足首の布の重なりを拡大した模式図。
図は腰と足首の合わせ方です。袖や首元も含め、しゃがんだ時・腕を伸ばした時の隙間を確認します。点線は内側に隠れる布を示し、実寸や厚さを表すものではありません。 図を選ぶと拡大できます。
見る所支度のポイント
腰・お腹シャツの裾をズボンに入れ、腕を上げても肌が出すぎないか見る
足首山林へ入る時はズボンの裾に靴下をかぶせ、足元の隙間を減らす
首・腕袖丈と首元の開き方を見て、露出を少なくする
服の色明るめの色を選ぶと、付いたマダニを見つけやすい

国立健康危機管理研究機構のマダニ対策でも、肌の露出を減らす服装と、明るい服の使い方が紹介されています。

夏は厚着で我慢させず、薄手の長袖・長ズボンの選び方も参考に、涼しい時間と休める場所を選びます。

しゃがんで探す日におすすめの長袖と長ズボン

小学生の外遊び用には、THE NORTH FACE「サンシェードティー NTJ12565」と「マウンテンイージーパンツ NBJ82606」がおすすめです。紹介する品番は、どちらも130〜160cmのサイズ展開です。長袖はかぶる型で、パンツはウエストのひもを調整する型です。

選ぶ時は、腕を伸ばして袖が足りるか、しゃがんで腰が出ないかをサイズ表と合わせて考えます。伸びる生地は、動きやすさで選ぶ理由です。服に虫よけの加工はないので、次の虫よけと組み合わせます。

草のそばで動きやすい長袖と長ズボン

袖丈と裾の長さを合わせて、しゃがむ・腕を伸ばす支度を整えましょう。紹介する二製品は130〜160cmです。

THE NORTH FACE サンシェードティー NTJ12565(130〜160cm)
THE NORTH FACE サンシェードティー NTJ12565(130〜160cm)

おすすめの理由: 軽いポリエステル素材の長袖。伸びる生地と肌離れを考えた裏面で、網を構える動きにも合わせやすい一枚です。

選ぶときに見る所: 130〜160cmの展開で、頭からかぶる型です。腕を伸ばしたときの袖丈で選びます。UVカットは日差しへの機能で、虫よけ加工はありません。

靴下にはクルー丈の「グンゼ FE0902」、靴には履き口を大きく開けられる「ムーンスター MS C2259(15〜21cm・3E)」も紹介します。MS C2259は幅が広めなので、子どもの足幅に合うかを先に見ます。靴下と合わせて履いてみると、裾まで整えた姿を確かめられます。

おすすめ商品 · 足首を覆う靴下

足のサイズと丈を合わせる、2足組の靴下。しゃがんだときにも裾と足首の間が大きく開かない長さを選びます。

おすすめ商品 · 子ども用スニーカー

履き口が大きく開き、足幅が広めの子におすすめ。はっ水加工で、防水ではありません。

虫よけは「マダニ」が表示対象の物を

「天使のスキンベープミスト プレミアム 200mL」は、マダニも表示対象のイカリジン15%製品です。年齢・使用回数の制限は設けられていません。乳幼児や初めて使う人、肌が敏感な人は少量を肌に塗って確かめるよう案内されています。メーカーの製品情報

おすすめ商品 · 虫よけ

保護者が持つミストタイプの虫よけ。イカリジン15%配合。対象害虫と使い方は容器の表示を確認し、子どもには保護者が使います。

ベビーソープの香りがあります。肌の露出した所へ、保護者が説明どおりに塗り広げます。ポリウレタン使用の衣類などには使えないので、伸縮するズボンへまとめて吹き付けません。塗る手順は虫取り当日の虫よけへ。

虫よけを塗っていても、マダニが付くことはあります。子どもが草地の奥へ走り込む前に、道沿いの草から親子で探し始めるなど、服装と遊ぶ場所を組み合わせます。

帰宅後は、着替えとお風呂の流れで確認

上着などは玄関先で脱ぎ、室内へ持ち込む前に付いた物を見ます。服の上を歩いている物と、皮膚に食い付いている物では対応が違います。

お風呂やシャワーでは、見えにくい背中や頭の周りも保護者が確認します。肌の小さな「できもの」のように見える場合もあるため、気になる物を引っ張って確かめないでください。

皮膚に食い付いたマダニは自分で抜かず、皮膚科などで処置を受けます。 刺された後は数週間ほど体調に注意し、発熱などがあれば、外で遊んだ日や場所とともに医療機関へ伝えます。マダニが付いた時の対応

身支度が済んだら、今日の虫の続きを楽しもう

帰宅後の着替えや入浴まで流れができると、「服はここへ置こう」「背中を見てね」と親子で分担できます。全部を子ども任せにせず、見えない所は大人の出番です。

さっぱりしたら、今日捕まえた虫を見たり、次に行きたい草地を話したり。「あのバッタ、すごく跳んだね」と、その日の発見も一緒に振り返ってみましょう。草のそばで遊んだ経験と、出かける支度の両方を少しずつ覚えられます。

脱いだ服と靴の確認や、玄関まわりからお風呂までの流れは虫取りの帰宅後で確かめられます。

子どものマダニ対策でよくある質問

公園でもマダニ対策は必要ですか?

マダニは山奥だけでなく、身近な草地にもいます。草ややぶに触れる遊びでは、肌の露出を減らす服装、表示対象の虫よけ、帰宅後の確認を組み合わせます。

虫よけを使えば半ズボンでも大丈夫ですか?

マダニがいる草地では、虫よけだけに頼らず長ズボンと靴下で足元を覆います。暑い日は涼しい時間や別の遊び場へ予定を調整し、厚着のまま無理に続けないようにします。

皮膚に食い付いている虫を見つけたら?

無理に引き抜かず、皮膚科などの医療機関で処置を受けます。すでに取れていても、その後に発熱などがあれば刺された可能性と外遊びの場所・日を伝えて受診します。

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