虫取りの日は、親子の飲み物に、タオル・虫よけ・小さな救急用品など、いつもの外遊びの準備を。着替えや袋は行き先に合わせ、図鑑やルーペは使いたい日に加えます。リュックなら両手が空いて、子どもの「見て!」に一緒にしゃがめます。
親も、気になる虫を追いかけたり「これ、初めて見た!」と驚いたり。下の一覧は、今日使いそうな物を選ぶときにどうぞ。全部をそろえて持っていくリストではありません。
虫取りで親が持つものと、リュックに入れる場所
表は横にスクロールできます。キーボードでは表を選んで左右キーで移動できます。
| 持ち物 | 使う場面 | 入れる場所の例 |
|---|---|---|
| 親の水筒・子どもの予備の飲み物 | 歩いた後や休憩中に飲む | 出しやすく、落ちない位置へ |
| 救急用品・虫よけ・タオル | 手当て、塗り直し、汗拭き | 前のポケットや上の方へ |
| 着替え・濡れ物用の袋・ゴミ袋 | 汗や泥で汚れた後に使う | 種類ごとに分けて下の方へ |
| スマホ・必要なら予備の電源 | 連絡、道順の確認、写真 | 取り出しやすい専用ポケットへ |
| 図鑑・ルーペ・観察ケース | 名前を調べる、小さな所を見る | 遊ぶ途中で出せる上の方へ |
子どもが自分で持つ網や虫かごは、子どもの虫取り持ち物リストで選べます。ここでは、親がまとめて持つ物と、その置き場所を決めます。
親用リュックのおすすめ:コールマン ウォーカー25
ウォーカー25のブラックは、容量約25L、重さ約570g、外寸約31×45×20cm。両サイドに500mlペットボトルを入れられるポケットと、小物を分ける内側のポケットがあります。
子どもの着替えと親の飲み物をまとめ、図鑑を別の位置へ入れたい日におすすめです。25Lいっぱいまで埋める必要はありません。背負ってしゃがみ、子どもへ手を伸ばせるかを、当日持つ量で試しましょう。
荷物が4〜5kgになると長く背負うのがつらかった、厚みのある物の収納には工夫が要るという購入者の声があります。長く歩く日は、荷物を絞って使うのに向いたリュックです。
また、外寸は袋の内側にそのまま使える空間の寸法ではありません。硬いケースなどを入れたい場合は、その物が開口部を通るかも確認します。
親の水筒も用意して、一緒に休憩しよう
子どもの分を用意すると、親の飲み物を忘れがちです。サーモスJNL-S751は750mlのワンタッチボトルで、本体とパーツが食洗機に対応しています。高さ約25.5cm、幅約7.5cm。使うリュックの収納位置と比べて選べます。
ウォーカー25のサイドポケットは、公式には500mlペットボトル対応と案内されています。この750mlボトルも必ず収まるとは言えないため、合わなければ内側の取り出しやすい場所に入れます。口を閉めた状態で、しゃがんでも飛び出さないかを確かめます。
飲み口の開閉のしかたや洗う部品は、商品ページで確かめられます。
子どもの飲み物が足りなくなったときの分も、親が持っておくと安心です。暑さや滞在時間、途中で買える場所に合わせて量を決めます。
おすすめ商品 · 予備の飲み物
外遊びやお出かけ用にストックできる48本セット。保護者のバッグには、その日に飲む分を入れましょう。
飲むときは親もリュックを下ろして休みます。「さっきの虫、思ったより速かったね」と話しながら、次の探し場所を相談できます。
すぐ使う物は、小物ポケットへ
救急用品は、服や図鑑の下へ埋めずに取り出せる位置へ入れます。おすすめの白十字の携帯ポーチについては、救急セットの中身を確認する記事で、水など別に持つ物も含めて紹介しています。
おすすめ商品 · 救急用品
救急用品を一つにまとめて持ち歩けるポーチ。中身の一覧を見て、普段使う物を取り出しやすく準備しましょう。
虫よけは親が持ち、使うときに取り出します。衣類へ使えない素材もあるので、使う前に虫取りの服装と虫よけの使い方も確認してください。
おすすめ商品 · 虫よけ
保護者が持つミストタイプの虫よけ。イカリジン15%配合。対象害虫と使い方は容器の表示を確認し、子どもには保護者が使います。
タオルは出しやすい所に入れます。汗を拭くたびに全部の荷物を広げずに済むと、休憩から次の遊びへ戻る支度も楽です。
おすすめ商品 · タオル
汗を拭いたり、洗った手を拭いたり。好きな色を選んでリュックの取り出しやすい所へ。
着替えと濡れ物の袋は、リュックの下へ
子どもの着替えは、乾いた服だけで一袋にまとめます。汗や泥で濡れた服を入れる袋は、別に用意します。「汚れちゃったね」で終わらず、着替えながら何をして遊んだか話せる準備です。
おすすめ商品 · 着替え
帰りの着替えに選べる無地の長袖。販売ページで色とサイズを選べます。着替え一式のうち、トップスの例です。
濡れ物の袋には、口を巻いて閉じるライトウェイトドライバッグ5Lがおすすめです。水がたまるほど濡れている物は、よく絞ってから中に入れます。大きさや巾着型との違いは防水バッグの比較で説明しています。
使った物をまとめるゴミ袋も、数枚取り出せるように持ちます。濡れ物の袋と分けておくと、帰宅後の仕分けが楽です。
おすすめ商品 · ゴミ袋
使った物をまとめて持ち帰る袋。こちらは2箱セットです。バッグに入れる分を小分けにして準備できます。
親も一緒に遊ぶ日のリュックと収納用品
運ぶ物をまとめる25Lリュック、親用の750mlボトル、濡れ物を分ける袋を紹介します。
おすすめの理由: 25Lの親用リュック。飲み物や着替えをまとめ、図鑑や小物をポケットへ分けて持てます。
選ぶときに見る所: 25Lいっぱいに詰めず、当日の荷物を入れて背負い、しゃがむ動きも試しておくと歩きやすくなります。
おすすめの理由: 親が飲む分を持ち歩く750mlのワンタッチボトル。本体とパーツが食洗機に対応しています。
選ぶときに見る所: 高さ約25.5cm・幅約7.5cm。リュックのポケットに収まるかを見て選びます。
おすすめの理由: 口を巻いて閉じる5L・50gの収納袋。よく絞った濡れ物を、乾いた着替えと分けて持ち帰るのにおすすめです。
選ぶときに見る所: 薄くて軽い生地の袋です。水をためる容器や水中用ではないので、濡れ物はよく絞って入れ、口を巻く余裕を残します。肩掛けストラップは別売りです。
スマホは取り出す場所を決めておく
連絡や地図に使うスマホは、出発前に充電しておきます。地図や写真をよく使う長めのお出かけなら、モバイルバッテリーもあると安心です。使う端末に合う接続方法を確認して持ちます。
おすすめ商品 · 連絡用スマホの充電
保護者のスマホの予備充電に。付属品はUSB-Cケーブルなので、スマホの端子に合うケーブルを選んでください。
写真を撮るときは立ち止まり、子どもの見つけた物を一緒に画面へ収めます。全部の場面を撮り続けなくても、「今日の一枚」を帰宅後に見せ合う楽しみができます。
親も楽しむために、図鑑とルーペを上へ
図鑑は答えを知っている親だけの道具ではありません。「これかな」「こっちも似ているね」と、一緒に探せる位置へ入れておきましょう。親が先に名前を言い当てなくても、模様や形を見比べる時間を楽しめます。
おすすめ商品 · 携帯図鑑
見つけた虫をその場で調べる一冊に。自分用の図鑑とノートを並べると、写真とスケッチを見比べながら記録できます。
ルーペなら、葉に残った食べ跡や抜け殻の細部を順番に見られます。「ここ、ギザギザしている」と子どもが教えてくれるかもしれません。親にも見せて、と受け取る時間を作ってみてください。
おすすめ商品 · ルーペ
持ち歩ける折りたたみ式ルーペ。葉や抜け殻の細部を見るときに。保護者と止まって使い、太陽や強い光には向けません。
動く虫を横から見たいときには、透明な観察ケースも便利です。親がケースを持ち、子どもが見やすい高さに合わせます。少し観察したら捕まえた場所へ戻して、次の虫を探しましょう。
おすすめ商品 · 観察ケース
フタに通気孔がある透明ケース。保護者が運び、日陰で短く観察する用途に。リュックに入れるときは虫を出してからにします。
帰り道は、親の「面白かったこと」も話そう
親の持ち物が取り出しやすくなると、子どもに付き添うだけでなく、一緒にしゃがんだり、図鑑を開いたりできます。詳しい大人でいることより、同じ物を見て面白がれることを大切にしてみてください。
帰り道に、親から「跳ぶ前に脚を曲げたのが面白かった」「あんな所に隠れているとは思わなかった」と話すのもよいですね。子どもが見ていた場面との違いが分かれば、それもその日の思い出になります。次はどちらが先に見つけるか、また一緒に出かける話につなげましょう。
親が持つ虫取り道具でよくある質問
近所の公園でも25Lのリュックが必要ですか?
短い外遊びで荷物が少ないなら、もっと小さいバッグでも持てます。25Lは、親子の飲み物や着替えをまとめる日に向いた大きさです。容量を埋めることより、使う物が出しやすいかが決め手です。
親が二人いる場合、どう分担しますか?
一人が図鑑やケース、もう一人が着替えや飲み物を持つなど、使う場面で分けます。途中で捕まえる役や調べる役を交代すると、どちらの親も子どもと遊べます。
虫に詳しくない親は、何を持てば楽しめますか?
写真の見やすい図鑑やルーペがあると、一緒に見比べるきっかけになります。すぐ名前が分からなくても、色や動きの面白さを話せれば十分です。帰宅してから同じページを開く楽しみも残せます。






