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虫を探す

虫取りは朝と夕方どっちがいい?暑さと虫の動きを見て選ぶ

父親と子どもが朝の公園の道から葉を見上げ、短い網を低く持つイラストPR記載も含みます。

朝か夕方かは、見たい虫とやりたい遊びで選べます。バッタや花に来る虫を探し回るなら明るい朝、夕暮れの虫の声を聞くなら夕方。初めてで迷うなら、朝の近所の公園から。夏は当日の暑さを先に見ます。

虫取りの朝と夕方は、見たい虫から選ぼう

明るい草地で虫を探し回りたいなら朝から、夕暮れの虫の声を聞きたいなら夕方から。 まずは何をして遊びたいかで選ぶと、出かける時間を決めやすくなります。

「朝ならどんな虫でも多い」という決まりはありません。虫の種類、季節、天気で見つかり方は変わります。初めてで迷うなら、朝から。明るい時間がたっぷり残るうちに近所の公園へ行き、草地や花を順に探すところから始められます。

朝・夕方に楽しみたい虫取りの違い

表は横にスクロールできます。キーボードでは表を選んで左右キーで移動できます。

やってみたいこと時間の選び方最初に見る場所
バッタを探して捕まえる草や虫の姿を追いやすい明るい時間に。朝から回る計画も立てやすい草地の縁や草の葉
花に来る虫を見る朝から花の周りへ。飛んでいなければ天気や日当たりが違うときに再訪する公園の花や、花の咲く草の周り
ヒグラシの声を聞く夏の涼しい朝や夕方ヒグラシがいる林や木の多い場所
カブトムシを探す夜の観察として、行く場所と準備を別に考える樹液の出ている木

草地や花、夜の樹液で見られる虫の例は福岡市の昆虫観察入門も参考になります。カブトムシが目当てなら、親子で探す場所と方法へ。日中の公園遊びとは違う計画になります。

朝の虫取りは、草地と花を回ってみる

朝食や支度が済んだら、近くの草地へ出かけてみましょう。バッタを見つけたい日は葉の上を探し、花に虫が来ているなら、そこで少し待ってみます。子どもが捕まえるのに夢中になったら、その場所で近づき方を変えながら遊べます。

朝から出かけると、帰ってから図鑑を開いたり、写真を見たりする時間も取りやすくなります。外で遊んだ後、気になった虫の名前まで調べたい日の計画にも向いています。

日の出直後に行くことを目標にしなくても大丈夫です。虫が見つからなければ、次は同じ花を少し遅い時間に見に来るなど、変える条件は一つだけで足ります。

夕方の虫取りは、声を頼りに歩く楽しみも

夕方に出かけるなら、家から近い公園を一周して帰る、といった短い寄り道から試せます。昼間に来たことのある道を歩き、「今はどこから聞こえる?」と虫の声を探すのも面白い遊びです。

まだ明るい夕方の公園の道で、子どもが耳に手を添え、母親と一緒に木の方から聞こえる声に耳を澄ませているイラスト
歩き慣れた道で立ち止まり、声が聞こえてくる方へ耳を澄ませます。帰り道が明るいうちに戻れる予定で楽しみましょう。 図を選ぶと拡大できます。

夏のヒグラシは、涼しい朝や夕方に鳴くことが多いセミです。三鷹市のヒグラシの解説でも、時間や明るさで鳴き方が変わる様子を紹介しています。声を聞いたら少し立ち止まり、近くの木なのか、奥の林なのかを親子で探してみてください。

帰り道の明るさを見て、戻る時間も決めておきます。セミの羽化を見たくなったら、羽化の時間と観察の仕方を読んで、別の日のお楽しみにする方法もあります。

時間を決める前に、当日の暑さも見ておこう

夏は朝夕でも暑い日があります。天気予報を見て、蒸し暑そうな日や親子の元気が出ない日は、別の日にしてもいいですね。熱中症警戒アラートが出ている日は、涼しい屋内で過ごしましょう。迷ったら暑い日の虫取りと休み方も参考にしてください。

「朝だから行ける」と固定せず、涼しい日にゆっくり遊べる予定を選びましょう。季節が変わったら、秋の虫取りや冬の虫探しへ。同じ公園に通う楽しみは一年を通して続きます。

出かける前に、図鑑で会いたい虫を選んでみる

小学館の図鑑NEO POCKET「昆虫」は、公園へ持ち出して読むのに向いています。出発前に気になる虫のページを開き、写真と居場所を見ておくと「今日は草の所へ行ってみたい」と子どもが行き先を選べます。

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見つけた虫をその場で調べる一冊に。自分用の図鑑とノートを並べると、写真とスケッチを見比べながら記録できます。

一度に何種類も探す予定にしなくて構いません。その日会ってみたい虫を一匹選び、見つけたら別のページも開く、という楽しみ方もあります。

会いたい虫を親子で探す携帯図鑑

次のお出かけで探したい虫を一緒に選ぶ一冊に。外で見た姿と図鑑の写真を見比べられます。

次は同じ道を、違う時間に歩いてみよう

前に虫がいた木、チョウが来た花、声が聞こえた草地。そのうち一か所を、次は別の時間に見に行きます。「朝はここにいたよね」と前の虫取りを思い出しながら歩いてみましょう。

数を数えたりノートにまとめたりしなくても、聞こえた声や見つけた姿を話せます。子どもが「今度は夕方も行きたい」と言ったら、それが次のお出かけの理由になります。

時間が決まったら、探し始める場所も考えてみましょう。バッタなら草の葉、花に来る虫なら花の周りが目当てになります。場所ごとの探し方は、公園で親子の虫取りにまとめています。

虫取りの朝と夕方でよくある質問

初めてなら朝と夕方、どちらがおすすめですか?

姿を見ながら草地や花を回りたいなら、朝から始めると明るい時間にゆっくり遊べます。夕暮れの声を聞きたいなら、近所の歩き慣れた公園へ夕方に寄る遊びも選べます。

夏休みは何時に出かければよいですか?

昼間の虫を探す日は、朝食後の早い時間がおすすめです。見たい虫と地域の天気で変わるので、その日の暑さを見て調整します。ヒグラシやカブトムシなど目当てがある日は、その虫に合う時間を調べます。

朝に行っても虫が見つかりませんでした。

時間だけでなく、草の葉や花など、探す場所を変える方法もあります。同じ所へ少し遅い時間や別の日に来ると、前との違いを比べられます。近くの居場所は公園の虫の探し方で紹介しています。

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