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虫を探す

秋の親子虫取り色・動き・鳴き声で遊ぼう

秋の虫探しで、出発前の時刻確認、鳴き声を聞く散歩、帰宅後の記録をする家族の三つの場面
草の色、跳び方、鳴き声から遊びを選ぼう。気に入った発見は絵や言葉にして、次の散歩でも比べられます。
PR記載も含みます。

秋の虫取りは、9月の草地、10月の色や鳴き声、11月の日なたや卵探しと、月や寒さに合わせて楽しめます。幼児・小学生との遊び方、明るいうちに帰る時間の決め方を紹介。網・ケース・図鑑も、使う場面から選べます。

秋の虫取りは、草と似た色の虫を探す、バッタの跳び方を比べる、鳴き声の方向を当てるなど、気になった遊びから始められます。夏に遊んだ公園へもう一度行くと、草の色や聞こえる音の違いも楽しめます。

秋の虫取りを親子で楽しむ3つの手順

秋といっても、9月と11月では暑さや日の長さが違います。まずは今の季節と、その日の景色から遊びを選んでみましょう。

表は横にスクロールできます。キーボードでは表を選んで左右キーで移動できます。

月の目安遊びの候補出かける前に考えること
9月草地でバッタの仲間を探し、跳び方を見る残暑がある日は時間を短くし、休憩できる場所を選ぶ
10月草や虫の色を比べ、鳴き声にも耳を澄ます帰り道が暗くならない時刻を決める
11月日なたの虫や、枝についた卵を探す寒さや風を見て、暖かい時間の短い散歩にする

地域やその年の気温で時期は変わります。晩秋に出かける日は、11月の虫取りで探す場所と時間帯も参考にできます。

  1. 公園に着いたら、子どもが「色・動き・音」から今日の遊びを選びます。
  2. 気になる虫を見つけたら、捕まえたり、その場で眺めたりして確かめます。
  3. 面白かった場所を覚えて、次は何を見たいかを話せたら十分です。

鳴き声ばかり気になる日も、バッタを捕まえたい日もあります。その日の気分に合わせ、同じ場所で遊びを変えられます。

出かける月が決まったら、9月の虫取り、10月の虫探し、11月の日なたと冬支度の観察へ。暑さや日暮れに合わせて、見る場所を選べます。

秋の昆虫観察は色・動き・音から選ぶ

色は葉と虫の色を見比べ、動きは跳んだ先を探し、音は立ち止まって方向を指さす。3つの遊びを選べる模式図。
今日は色が気になる、今日は音を聞きたい。全部を順にこなさず、一つの遊びから始められます。図の虫は、種類を見分けるための形ではありません。 図を選ぶと拡大できます。

草と同じ色の虫を見つけよう

まず草むらを少し離れて眺め、動くものを探します。見つけたら「どこにいた?」と子どもに案内してもらいましょう。緑の草に緑の虫、枯れた草に茶色の虫など、周りの色と比べる遊びができます。

写真を一枚撮り、家で「虫はどこでしょう」と家族に出題しても楽しめます。先に見つけた子が、まだ見つからない親へ「葉っぱの右側」とヒントを出す役にもなれます。

バッタの脚、カマキリの前脚を見てみよう

バッタを捕まえたら後ろ脚の長さ、カマキリなら獲物をつかむ前脚の形に注目します。見た目が違う二匹を見つけたら、透明ケースで順番に見て、「どこが違う?」と聞いてみてください。カマキリは他の虫と同じケースに入れず、一匹で観察します。

バッタを追う時は、親が跳んだ先を見て、子どもが網を近づける番に。失敗したらすぐ走り出さず、着地した所を探し直します。

網を使う時はバッタの捕まえ方、体の見どころはカマキリ観察へ進めます。

鳴き声がする方向を当ててみよう

立ち止まって耳を澄ませ、どちらから声が聞こえるか親子で指さします。近くの声と遠くの声、続く音と途切れる音など、同じ場所でもいろいろ聞こえるでしょう。

「リー」「チリチリ」など聞こえたまままねてみるのも遊びです。近くの声が途切れたら、その場で少し待ってみます。親と子で指さした方向が違えば、どちらにいるか探してみましょう。

エンマコオロギは、昼には草むらや枯れ葉の下などに隠れ、主に夜に鳴きます。日中に声が少なくても、草の根元に姿がないか目を向けられます。教育出版のエンマコオロギ図鑑で、丸い頭や太い後ろ脚も比べてみてください。鳴き声の文字表現だけで種類を決めず、姿や場所も手がかりにします。

聞いた声を家でも比べたいなら、スマホで虫の声を録音する自由研究へ。姿が見えない虫も、時刻と音の特徴を残して調べられます。

夕方の虫取りは、帰り道も明るいうちに

夕方まで遊ぶなら、帰り道が暗くならない時刻を相談して出かけます。日没は地域と日付で変わり、国立天文台の暦計算室で調べられます。

草の中が見づらくなったら、次に探したい場所を決めて帰り道へ。夕方の声が面白かった日は、次も聞きに来る楽しみにできます。

秋の虫取りに持っていきたい網・ケース・図鑑

草地の虫を捕まえたい子には、小型伸縮網のエーワン「ファンキーズ1号 KAT-20BK」が候補です。短くして持ち歩き、草地に着いたら伸ばして使えます。大人が近くで見守り、子どもが周りにぶつけず扱える長さで使いましょう。軽さを優先した網なので、力をかけて草を払う使い方には向きません。

捕まえた虫の名前や暮らしを調べるなら、「小学館の図鑑NEO POCKET 昆虫」を一緒に持っていけます。バッタとコオロギの脚、カマキリの前脚など、その日に気になった所を絵や写真と見比べられます。

草地で捕まえる網、その場で調べる図鑑

跳んだ先の虫を捕まえてみたいなら伸縮網、見つけた虫の名前を確かめたいなら携帯図鑑。今度の散歩でやりたいことから選ぶと、道具の役目がはっきりします。楽天は商品ページ、Amazon・Yahoo!は商品名の検索結果へ進みます。型番・書名と送料を確かめて選べます。

エーワン ファンキーズ1号 KAT-20BK
エーワン ファンキーズ1号 KAT-20BK

おすすめの理由: 小型で持ち歩きやすい伸縮網。チャーム楽天市場店の掲載例は全長約39〜86cm、口径約19.5cmです。徒歩や自転車で出かける日の候補になります。

選ぶときに見る所: 販売店により寸法の表記が異なります。購入先の本数と、縮めた長さ・伸ばした長さを確かめてください。丈夫さを優先するなら別のタイプも比べ、届いたら子どもと短い状態から試してみましょう。

捕まえた虫を近くで見るなら、透明なケースも便利です。小さな歩く虫と、翅を動かす飛ぶ虫では、合う広さや素材が違います。虫の種類と持ち運び方で選ぶ虫かごで、折りたたみ式やメッシュ式も比べられます。

草の中でしゃがむ日は、膝や腰が動かしやすい長ズボンに。普段の服で動きを試してから出かけると、遊びやすさを確かめられます。

夕方の冷えへの準備や荷物の分担は、小学生の持ち物リストへ。夏の終わりから秋の初めには暑い日もあるので、その日の天気で服装を決めます。

見つけた虫を飼いたい場合は、コオロギの餌と毎日の世話、スズムシの飼育と卵の冬越し、カマキリを一匹ずつ飼う準備で、必要な食べ物を用意できるか確認しましょう。

残したい発見があったら、絵や一言に

残しておきたい発見があれば、「バッタがすごく跳んだ」「茶色の葉みたいだった」と一言や絵にしてみます。話すだけの日も、写真を眺めるだけの日もあってかまいません。

写真を選んで一冊にしたくなったら、手作り昆虫図鑑へ。去年の秋と今年の秋を並べるページにもできます。

親子で試してみよう

夏の写真を一枚選び、同じ公園で撮ってみましょう。葉の色、草の高さ、聞こえる声。子どもが先に見つけた違いを教えてもらうと、大人もいつもの景色を見直せます。

寒くなった後の居場所も気になったら、枝や落ち葉での冬越しを冬の虫探しで確かめられます。

秋の親子虫取りでよくある質問

秋はどんな虫を探せますか?

草地では、バッタやカマキリ、鳴く虫などを探せます。見られる虫は地域や天候で変わるので、花や草のある場所で、姿と声の両方を手がかりにします。

虫の鳴き声を覚えられなくても楽しめますか?

方向を当てたり、聞こえた音をまねたりするだけでも遊べます。姿を見つけたら、図鑑の写真や体の特徴と比べてみてください。

夏と同じ公園へ行ってもよいですか?

同じ場所だからこそ、草や虫、鳴き声の違いを比べられます。夏に見つけた場所を子どもに案内してもらう楽しみもあります。

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