
カブトムシ採集は朝と夜どっち?親子で探すコツ
カブトムシは、活発に動く姿を見るなら夜、明るく歩きやすいのは日の出後の早朝です。どちらも先に、昼の下見で樹液の出ている木を一本覚えておくと探しやすくなります。木の探し方、夜のライト、短い角の持ち方も載せました。
昆虫別ガイド・観察・飼育・リリース
探す場所や時間、捕まえた後の観察、家での世話まで。カブトムシ・クワガタの暮らしを親子で知ろう。
カブトムシ飼育セットの組み合わせを選ぶFeatured

カブトムシは、活発に動く姿を見るなら夜、明るく歩きやすいのは日の出後の早朝です。どちらも先に、昼の下見で樹液の出ている木を一本覚えておくと探しやすくなります。木の探し方、夜のライト、短い角の持ち方も載せました。

クワガタは、クヌギやコナラの樹液が出る木で、幹の表から裏側、くぼみへと目を移して探します。見つけたら、頭と羽の間にある胸の横をそっと持ってケースへ。探す順番、昼の下見と夜の探索、大あごの形から図鑑で調べる見方も載せました。

カブトムシの成虫を迎える準備は、ケース、マット、ゼリーとエサ皿、足場の四つ。初めてならマットとゼリーまで入るマルカンの飼育セットKS-13に足場を足し、ケースから選びたい家庭にはクリーンケースM。毎日見る所も表にしました。
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クワガタの成虫は一匹ずつ、マット、ゼリーとエサ皿、隠れる木を入れたケースで飼います。まとめてそろえたい家庭はマルカンの飼育セットKS-13に足場を足し、一つずつ選びたい家庭はクリーンケースM。毎日見る所も載せています。

捕まえた虫を飼うなら、まず種類を調べ、今日の食事と、動ける住まいを用意します。カブトムシの成虫は昆虫ゼリー、トノサマバッタはイネ科の草と、準備は虫ごとに違います。持ち帰り方と、家に着いてからの手順も紹介します。

飼えなくなった昆虫は、野外へ放さず、世話を引き継げる人を探します。旅行の間だけなら預け先を、この先も難しいなら譲る相手を。伝える五つのことと引き継ぎメモ、特定外来生物の確認先をまとめました。
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セミは、幹の低い所に止まった一匹へ後ろ側から網をそっと近づけ、最後にさっとかぶせます。入ったら網の口を返して出口をふさぐのがコツ。逃げられた時に次に変える所と、虫かごへの移し方も載せました。

バッタは、跳んだ先の草から目を離さず、止まった所へ上から網をかぶせます。枠を地面につけたまま袋の先を持ち上げると、中のバッタが見えてきます。草地の選び方、素手での囲み方、後ろ脚の見どころも紹介します。

トンボは、低い枝や草の先に止まった一匹を、横からさっとすくうところから。飛ぶ一匹は通り道で待ち、振り抜きながら網の口を返します。4枚の羽をそろえる持ち方と、小型・大きめの網の違いも載せました。

チョウの観察は、花に止まった一匹の口、羽の表と裏、次に訪れる花の三つから。くるくる巻いた口を伸ばして蜜を吸う姿は、花壇の縁から待って探せます。最短約50cmからピントが合う双眼鏡と図鑑も紹介します。

カマキリは、脚の前に細い枝を差し出し、枝から開いた手へ歩いて移ってもらう方法から試せます。つまむなら、頭の後ろの細長い胸を後ろ側からそっと。草地での探し方と、鎌・顔・脚の見どころも紹介します。

ダンゴムシは、庭や公園の少し湿った落ち葉を少しめくると探せます。見どころは、左右7本ずつの脚の動きと、丸まった一匹が歩き出すまで。透明ケースで底からのぞく方法と、ルーペ・写真の本も紹介します。

テントウムシは、日当たりのよい草地で、アブラムシのいる葉や茎を手がかりに探せます。見どころは、背中の点の並び方と、飛び立つときに現れる薄い羽。7つの点のナナホシテントウと、模様がさまざまなナミテントウの比べ方も紹介します。

カナブンとコガネムシは、色より先に頭と体の形を見ると見分けやすくなります。カナブンは頭が四角く、コガネムシの仲間は丸みのある輪郭。背中の白い斑点と、樹液か葉かの居場所も合わせて図鑑で探せます。

水辺の昆虫観察は、池の遊歩道や観察デッキから、水面を滑るアメンボを目で追うところから。草の茎に残るヤゴの抜け殻も、遊歩道から探せます。脚と影の見どころ、採集体験で確かめること、双眼鏡とルーペも紹介します。

危ない虫かもしれないと思ったら、まず触らず、親子で静かに離れます。覚えておく場面は、ハチが出入りする巣や木、毛虫のいる葉、マダニが付きやすい草むらの三つ。刺された時に119番を呼ぶ目安も載せています。

虫かごの観察に「何分まで」という決まった時間はありません。虫の種類、ケースの広さ、気温や日差しで変わります。日陰に置いて横からのぞくと、脚のつかみ方や触角の動きに気づくことがあります。子どもと見る所の選び方も紹介します。

トノサマバッタやショウリョウバッタのエサは、エノコログサやオヒシバなど新鮮なイネ科の草。オンブバッタはヨモギなど、種類で変わります。草を立てるケースの作り方、毎日の交換と掃除、食べ方の見どころも紹介します。

セミを捕まえたら、羽の色、鳴き声、お腹、口の四つを見比べます。聞こえた声をまねして、親子で同じ声を探すところから。6種類の鳴き声の表、オスとメスの見分け方、食べ物と寿命、飼うのが難しい理由も載せています。

チョウの幼虫は、種類に合う食草の葉と、羽化したチョウが羽を伸ばせるケースを用意して育てます。ナミアゲハはミカン科、モンシロチョウはアブラナ科の葉。毎日の葉の交換、食べない時の見方、羽化までを紹介します。

昆虫写真は、まず虫のいる場所を広く、次に全身、最後に模様へ近づいて撮ります。近づいてぼやけたら、少し離れるのが最初のコツ。スマホでのピントの合わせ方と、子ども用カメラの選び方も紹介します。

観察ノートは、日付と場所を添えて、子どもが面白がった姿を絵やひと言で一つ残すところから。「見た・思った・調べた」の分け方、外で書く小型と家で広げるA4の選び方、自由研究へのまとめ方を紹介します。

カブトムシ採集の持ち物は、持ち歩く虫かご、暗い所を照らすライト、飲み物の三つから。網は探す高さに合わせて足せます。家で育てるなら、出かける前に飼育ケースを作っておくと、帰ってすぐ世話を始められます。

セミの抜け殻の自由研究は、形を比べるか、付いていた場所を比べるかを一つ選ぶと始められます。抜け殻が一つだけでも大丈夫。問いの決め方、数を書く表、五つの順番のまとめ方を、低学年向けに紹介します。