
虫かごの観察時間は?脚・動き・食べ方を見るコツ
虫かごの観察に「何分まで」という決まった時間はありません。虫の種類、ケースの広さ、気温や日差しで変わります。日陰に置いて横からのぞくと、脚のつかみ方や触角の動きに気づくことがあります。子どもと見る所の選び方も紹介します。
観察のつづき
虫の動き、体の形、いたところ。気になった一つから、観察の続きを選べます。
「土の上にいた」は、見えたこと。「どうしてそこにいたんだろう」は、まだ分からないこと。二つを分けてみると、次に見たいところが浮かびます。まずは、同じ図を使って試してみましょう。

土の上、葉の手前に小さな虫が一匹いる、架空の場面です。下の文章だけでも、三つの見方を読めます。
見えるところから、一つ見てみよう。
全部を選ばなくてもかまいません。
土の上に、小さな虫が一匹。虫は同じまま、動き・形・いたところへ目を向けてみます。気になったところを一つ選んでください。
動き・形・いたところの三つの見方を、下に続けて載せています。気になるところから読めます。
外で見つけたら同じ場所から少し待ち、体や脚の位置が変わるか見てみましょう。
外で見つけたら見える向きから、気になった形を一つ。見えない部分は、分からないままにします。
外で見つけたら虫と一緒に、周りの土や葉も見てみましょう。葉を動かさず、見えるところから。
捕まえず、少し離れて見るところから。
出かける前に、天気・場所のルール・帰る合図を大人と確認。
怖くなったら、そこでおしまい。暑さや疲れ、足元が気になるときも、無理に続けず戻ります。
草や土を眺めて、そこで終えてもかまいません。家でこの図の続きを見たくなったら、またどうぞ。
図の見方に戻る記録も答え合わせも、しなくてかまいません。気になったことがあれば、ひとつ話して終わりにしましょう。
帰り道の声かけを読むトップへ戻るノート、写真、図鑑、今日の話。残したいものがあれば、そこからどうぞ。
飼育の記事では、虫の種類に合う食べ物や住まい、毎日の世話を確かめます。観察の続きを読むだけでもかまいません。

虫かごの観察に「何分まで」という決まった時間はありません。虫の種類、ケースの広さ、気温や日差しで変わります。日陰に置いて横からのぞくと、脚のつかみ方や触角の動きに気づくことがあります。子どもと見る所の選び方も紹介します。

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クワガタの成虫は一匹ずつ、マット、ゼリーとエサ皿、隠れる木を入れたケースで飼います。まとめてそろえたい家庭はマルカンの飼育セットKS-13に足場を足し、一つずつ選びたい家庭はクリーンケースM。毎日見る所も載せています。

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捕まえた虫を飼うなら、まず種類を調べ、今日の食事と、動ける住まいを用意します。カブトムシの成虫は昆虫ゼリー、トノサマバッタはイネ科の草と、準備は虫ごとに違います。持ち帰り方と、家に着いてからの手順も紹介します。

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